年明けうどん [けい散歩]
新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
長い間更新が止まっていて、自分の管理ページすら覗けず終いでいました。昨年を振り返る間もなく年が明けてしまいました。昨年参加公演数は約60公演で、一昨年の40公演を減らそうと思っていたのが逆に増えてしまいました(笑)。ダブルヘッダーや、公演数には入っていませんが舞台や映画なども見てとても充実し過ぎた1年となりました。今年はだいぶん減って遠征も減らそうと思っていますが、できるかぎり色々な公演に参加して充実した一年を送れればと思っています。
長い間更新が止まっていて、自分の管理ページすら覗けず終いでいました。昨年を振り返る間もなく年が明けてしまいました。昨年参加公演数は約60公演で、一昨年の40公演を減らそうと思っていたのが逆に増えてしまいました(笑)。ダブルヘッダーや、公演数には入っていませんが舞台や映画なども見てとても充実し過ぎた1年となりました。今年はだいぶん減って遠征も減らそうと思っていますが、できるかぎり色々な公演に参加して充実した一年を送れればと思っています。
浴衣デート [けい散歩]
私は美人姉妹の演奏を聴き終えて、0時過ぎの夜行列車に乗ろうと思ってホームで待っていると時折激しい雨がホームの屋根に打ちつけていました。反対側のホームに立っていると横殴りの雨のしぶきがあたるほどでした。風の影響により、速度規制によって何分か遅れているとアナウンスがありました。少し遅れてきた寝台特急に乗り込み、そして乗り込んだ所に位置図があり場所を確認して扉をあけるとそこには自分が想像していなかった景色が映り込んできました。
軽歩奈~良 [けい散歩]
7月1日奈良の郡山城ホールへ1966カルテットのコンサートを聴きに行く前の事を書きます。
朝から生憎の雨、とりあえず新大宮という駅で降りましてとあるところへ、2~3日前の天気予報では曇だったのに~、降りて歩き出すとどしゃ降り!靴もジーパンの裾もずぶ濡れ歩いて少し行くとイトーヨーカ堂があったので行ってみようかどうしようかと思いましたが、雨宿りのため入りました。少し遅めのモーニングをして、念のため替えのズボンとサンダルを購入。お店をでると雨はすっかりやんでいました。そんなこんなで1時間程時間を潰してしまったので、目的地へ、でで~んと紹介
朝から生憎の雨、とりあえず新大宮という駅で降りましてとあるところへ、2~3日前の天気予報では曇だったのに~、降りて歩き出すとどしゃ降り!靴もジーパンの裾もずぶ濡れ歩いて少し行くとイトーヨーカ堂があったので行ってみようかどうしようかと思いましたが、雨宿りのため入りました。少し遅めのモーニングをして、念のため替えのズボンとサンダルを購入。お店をでると雨はすっかりやんでいました。そんなこんなで1時間程時間を潰してしまったので、目的地へ、でで~んと紹介
ALWAYS山頂辺の夕日フィート6400 [けい散歩]
つづき
博物館へ向かう途中地震で崩れた石垣を発見
今は普段交通の道路が通行できない状況で行きのタクちゃんでもかなり遠回りしなきゃ行けなかったようです。
昔道を下りながら博物館へ、ちょうど博物館の裏あたりに到着。これが行きのタクちゃんが言ってた戦時中に金属没シュートを免れるために隠したといわれる政宗公の上体だけの初代銅像か!ふむふむ
こちらが表のぱしゃり
中に入ると震災の写真展が無料であったので入っていました。震災前の写真や古い写真そして震災直後、それから震災後しばらくたってからのものと混在していましたが、やはり震災直後の悲しみにうちひがれる写真には、心に詰まるものがあります。少し時間が経っていくと笑顔の写真が増えたりしてきていましたが、その時に経験した事は心の中の傷となって残り、簡単に癒されることはないのでしょう。けどその笑顔の写真を見るとなぜだか自分の方が勇気をもらうように感じました。
そして常設展へ と言っても時々入れ替えはされているらしい。中は結構広々で展示パネルや年表表など何気にお金掛かってそうな感じでした。お昼過ぎで、何でしょう疲れもありましたし、このあとで美術館に行く予定もしていましたので、少し休憩足早に見て回りました。この前の記事で説明おじさん(観光案内ボランティアの方で他にもたくさんおられました)が、仙台では知らない人はいないという支倉常長(はせくらつねなが)の事を説明しておられたのですが、博物館では足跡を映像でわかりやすく流されていました。詳細を説明しますとそれだけで記事になってしまうので省かせて頂きますが、支倉使節団がヨーロッパから持ち帰った品々なども展示されていました。
博物館を出る前にトイレに行ったのですが、その表記が政宗公といろは姫なのでございました。写真は撮れなかったのですが、以前水木しげるロードに行った時も鬼太郎とねこ娘の表記で、一瞬作った人同じじゃないのと思いました。
下の写真はネットで拝借
ほんとにもっとじっくり見ることができなくて残念だったのですが、博物館を出て美術館へと向かいました。
美術館ではヴェネツィア展が開設されていました。2時を少し回っていたと思うのですが、お腹ぺこぽんの私は昼食をとることにしました。
美術館ということもあり少しそれらしい料理が出てきましたね。
ぺろりんちょした私はショップコーナーでお土産を物色したのち展覧会の会場へと行きました。私は美術展に行った時は必ず音声ガイドを聞くようにしています。その当時の事や作品に対した説明を聞きながら見れるところがよいからです。そしてその展覧会のテーマ曲を聴きながら作品を見ることができます。ハプスブルク展ではdreamを鬼リピートしていた記憶があります(笑)今回の音声ガイドは初めて使ったのですが、ボタン入力式ではなくてペンタイプ式になっていて専用パンフに作品の数字と絵が載っているのですが、そこをペンの先でタッチするとガイダンスが始まるというものでした。へ~最新と思いましたが、いちいちパンフを開いて作品を探してタッチしなくてはならなくて、作品横の番号を見てそのまま押す方が自分的にはやりやすいなと思いました。そして今回のテーマ曲は辻井信行さんが担当されていました。辻井さんのデビューCDは持っていますがまだコンサートに行ったことがないので一度行ってみたいです。
ホテルに荷物を預けたままで、16時仙台駅発の電車に乗りたかった私は今まで行った美術展で最速の観賞で滞在時間でした。美術展の規模にもよりますが最低2時間は欲しくて、じっくり鑑賞したいですねヴェネツィアの事について映像などで見る程度でよくしりませんでしたが、歴史的な背景も知ることができましたし行ってみたくなりましたね。時間とお金があれば1年くらいヨーロッパを旅してみたいなと思ってみるのでした。ほんとにもっとじっくりみたかったです。最後にまたショップコーナーに立ち寄りおみやを購入。ヴァイオリンの可愛いブックマークを発見したので後日笑里さんのリサイタルの時にプレゼントとして贈らせていただきました。
美術館の外にはタクシー乗り場がありタクシーが数台並んでいます。そして駅から5~10分の高アクセス。ホテルで降りて荷物を持って仙台駅へ、少しお土産コーナーを散策してからお土産を自分用に買ってから仙台空港行きの電車に乗り込みました。空港についてからもまたもやお土産やさんを散策、色々あって見ているだけで楽しいです。そしてずんだ餅と牛タンのスモークを購入、お家でおいしくいただきました。
お土産を買って搭乗口に行くと、あら搭乗チケットがない!ない!ない!焦った焦った!時間もそんなにない!後ろにも人が待っています。ぱにぱにぱにっく状態!
ぽっけの中もかばんの中も探したけれど見つからないのよ~♪それより僕と踊りませんか~♪るるっる~るるっる~
(>_<)\(-o-)踊っとる場合か!
再発行してもらうべく受付に行こうと思った時に上着のぽっけから出て来てほっとひといき、かばんに入れ込んでいたと思い込んでいた私は入念にかばんを探しまくって入れたと思っていないぽっけにはあまり意識が行かなかったもようですね。とにかくほっとしました。
右手にご覧になられますのが私が乗る飛行機でございまーす。いざ飛行機へ
一年前にここを津波が流れていく映像をみていたんだなと、その時の映像が頭の中を流れていました。
ありがとう仙台!いつかまたくるよ~、さようなら~
そして行きの飛行機では楽しめなかった空の景色
夕日がとても綺麗でした。飛行ルートはよく知らなかったのですが、私の反対の窓からは富士山を見ることができたようです。(進行方向左側)写真は手前が八ヶ岳で奥が諏訪湖です。
続きましては名古屋上空を通りまして手前に見えますのがセントレア空港で奥右手が木曽川で左は?川です。
この頃には夕日も沈み街には明かりがだんだんと付き初めて夜の街へとかわっていくのでありました。そらの旅も満喫することができました。この後奈良を越えて伊丹空港へと着陸態勢になるのですが、大阪の市街地の上をずっと飛んで行くのですがほんとに近く感じ怖い怖い。ほんとに今まで何十年と起きていないのがすごいと思いますが、原発の事故同様いつ何があるかわからないので街の上を離着陸するのは避けたほうがいいと乗っていて感じました。
街中に落ちることなく滑走路に着陸、ほんとは疲れていたので寝てしまっておかしくはなかったのですが、普段見ることのない外の景色にくぎ付けで最初から最後まで見ていました。
そうそう後から思い出したのですが、行きの時に荷物を預ける場所で、どっかテレビで見た人がいるな~と思うのですが、なかなか思い出せなくてたぶんZEROの取材でみた人なんじゃないかな~と思っていて帰って録画を見返してみると、まあたぶんですけど2011年6月21日放送で不登校の生徒がダンスで被災地を勇気づける、そして自分達が逆に勇気づけられる内容のものがあったのですが、その時の今井組の今井先生だと思われます。その他に男性一名女性一名が荷物を預けるのですが何やら時間がかかっているご様子、その横で私が荷物を預けているともう何処かに行かれていない状態でした。そんなこんなもZEROつながりなエピソードでした。
この旅の前後は仕事も大変忙しかったのですが振り返ってみて、ほんとに普段味わうことのできない楽しい旅になったとしみじみ思いました。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
博物館へ向かう途中地震で崩れた石垣を発見
今は普段交通の道路が通行できない状況で行きのタクちゃんでもかなり遠回りしなきゃ行けなかったようです。
昔道を下りながら博物館へ、ちょうど博物館の裏あたりに到着。これが行きのタクちゃんが言ってた戦時中に金属没シュートを免れるために隠したといわれる政宗公の上体だけの初代銅像か!ふむふむ
こちらが表のぱしゃり
中に入ると震災の写真展が無料であったので入っていました。震災前の写真や古い写真そして震災直後、それから震災後しばらくたってからのものと混在していましたが、やはり震災直後の悲しみにうちひがれる写真には、心に詰まるものがあります。少し時間が経っていくと笑顔の写真が増えたりしてきていましたが、その時に経験した事は心の中の傷となって残り、簡単に癒されることはないのでしょう。けどその笑顔の写真を見るとなぜだか自分の方が勇気をもらうように感じました。
そして常設展へ と言っても時々入れ替えはされているらしい。中は結構広々で展示パネルや年表表など何気にお金掛かってそうな感じでした。お昼過ぎで、何でしょう疲れもありましたし、このあとで美術館に行く予定もしていましたので、少し休憩足早に見て回りました。この前の記事で説明おじさん(観光案内ボランティアの方で他にもたくさんおられました)が、仙台では知らない人はいないという支倉常長(はせくらつねなが)の事を説明しておられたのですが、博物館では足跡を映像でわかりやすく流されていました。詳細を説明しますとそれだけで記事になってしまうので省かせて頂きますが、支倉使節団がヨーロッパから持ち帰った品々なども展示されていました。
博物館を出る前にトイレに行ったのですが、その表記が政宗公といろは姫なのでございました。写真は撮れなかったのですが、以前水木しげるロードに行った時も鬼太郎とねこ娘の表記で、一瞬作った人同じじゃないのと思いました。
下の写真はネットで拝借
ほんとにもっとじっくり見ることができなくて残念だったのですが、博物館を出て美術館へと向かいました。
美術館ではヴェネツィア展が開設されていました。2時を少し回っていたと思うのですが、お腹ぺこぽんの私は昼食をとることにしました。
美術館ということもあり少しそれらしい料理が出てきましたね。
ぺろりんちょした私はショップコーナーでお土産を物色したのち展覧会の会場へと行きました。私は美術展に行った時は必ず音声ガイドを聞くようにしています。その当時の事や作品に対した説明を聞きながら見れるところがよいからです。そしてその展覧会のテーマ曲を聴きながら作品を見ることができます。ハプスブルク展ではdreamを鬼リピートしていた記憶があります(笑)今回の音声ガイドは初めて使ったのですが、ボタン入力式ではなくてペンタイプ式になっていて専用パンフに作品の数字と絵が載っているのですが、そこをペンの先でタッチするとガイダンスが始まるというものでした。へ~最新と思いましたが、いちいちパンフを開いて作品を探してタッチしなくてはならなくて、作品横の番号を見てそのまま押す方が自分的にはやりやすいなと思いました。そして今回のテーマ曲は辻井信行さんが担当されていました。辻井さんのデビューCDは持っていますがまだコンサートに行ったことがないので一度行ってみたいです。
ホテルに荷物を預けたままで、16時仙台駅発の電車に乗りたかった私は今まで行った美術展で最速の観賞で滞在時間でした。美術展の規模にもよりますが最低2時間は欲しくて、じっくり鑑賞したいですねヴェネツィアの事について映像などで見る程度でよくしりませんでしたが、歴史的な背景も知ることができましたし行ってみたくなりましたね。時間とお金があれば1年くらいヨーロッパを旅してみたいなと思ってみるのでした。ほんとにもっとじっくりみたかったです。最後にまたショップコーナーに立ち寄りおみやを購入。ヴァイオリンの可愛いブックマークを発見したので後日笑里さんのリサイタルの時にプレゼントとして贈らせていただきました。
美術館の外にはタクシー乗り場がありタクシーが数台並んでいます。そして駅から5~10分の高アクセス。ホテルで降りて荷物を持って仙台駅へ、少しお土産コーナーを散策してからお土産を自分用に買ってから仙台空港行きの電車に乗り込みました。空港についてからもまたもやお土産やさんを散策、色々あって見ているだけで楽しいです。そしてずんだ餅と牛タンのスモークを購入、お家でおいしくいただきました。
お土産を買って搭乗口に行くと、あら搭乗チケットがない!ない!ない!焦った焦った!時間もそんなにない!後ろにも人が待っています。ぱにぱにぱにっく状態!
ぽっけの中もかばんの中も探したけれど見つからないのよ~♪それより僕と踊りませんか~♪るるっる~るるっる~
(>_<)\(-o-)踊っとる場合か!
再発行してもらうべく受付に行こうと思った時に上着のぽっけから出て来てほっとひといき、かばんに入れ込んでいたと思い込んでいた私は入念にかばんを探しまくって入れたと思っていないぽっけにはあまり意識が行かなかったもようですね。とにかくほっとしました。
右手にご覧になられますのが私が乗る飛行機でございまーす。いざ飛行機へ
一年前にここを津波が流れていく映像をみていたんだなと、その時の映像が頭の中を流れていました。
ありがとう仙台!いつかまたくるよ~、さようなら~
そして行きの飛行機では楽しめなかった空の景色
夕日がとても綺麗でした。飛行ルートはよく知らなかったのですが、私の反対の窓からは富士山を見ることができたようです。(進行方向左側)写真は手前が八ヶ岳で奥が諏訪湖です。
続きましては名古屋上空を通りまして手前に見えますのがセントレア空港で奥右手が木曽川で左は?川です。
この頃には夕日も沈み街には明かりがだんだんと付き初めて夜の街へとかわっていくのでありました。そらの旅も満喫することができました。この後奈良を越えて伊丹空港へと着陸態勢になるのですが、大阪の市街地の上をずっと飛んで行くのですがほんとに近く感じ怖い怖い。ほんとに今まで何十年と起きていないのがすごいと思いますが、原発の事故同様いつ何があるかわからないので街の上を離着陸するのは避けたほうがいいと乗っていて感じました。
街中に落ちることなく滑走路に着陸、ほんとは疲れていたので寝てしまっておかしくはなかったのですが、普段見ることのない外の景色にくぎ付けで最初から最後まで見ていました。
そうそう後から思い出したのですが、行きの時に荷物を預ける場所で、どっかテレビで見た人がいるな~と思うのですが、なかなか思い出せなくてたぶんZEROの取材でみた人なんじゃないかな~と思っていて帰って録画を見返してみると、まあたぶんですけど2011年6月21日放送で不登校の生徒がダンスで被災地を勇気づける、そして自分達が逆に勇気づけられる内容のものがあったのですが、その時の今井組の今井先生だと思われます。その他に男性一名女性一名が荷物を預けるのですが何やら時間がかかっているご様子、その横で私が荷物を預けているともう何処かに行かれていない状態でした。そんなこんなもZEROつながりなエピソードでした。
この旅の前後は仕事も大変忙しかったのですが振り返ってみて、ほんとに普段味わうことのできない楽しい旅になったとしみじみ思いました。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
続山頂辺の朝日 [けい散歩]
笑里さまを見送ったあとメンバーを見送った私はホテルへと向かいました。
ホテル自体は結構新しめで、普段平均6000円のビジネスホテルを利用する私の目にはとっても綺麗にうつりました
こんな感じ
ホテルの部屋で一息、なんか疲れがどっとでてきてそのままでも寝れる勢いでした。ただお腹も減ってきていたので、ホテルの大浴場を一人占めしてから夜の街へ繰り出したのです。
とりあえずホテルからぱしゃり
昼間にプラプラ歩いていた時に見つけた「豚道楽」の文字、笑里しゃまがとっても惹かれそうなネーミングだったので、夜はそこへ行こうと決めていたのです。そして昼ご飯をいただいた近くだと思い込んでいた私はあっちへうろうろこっちへうろうろ、あれ~どこだっけかな~全然思い出せません。スマホで検索すると駅のすぐ横のパルコに入ってるではありませんか。チェーン店で東京にも何店舗かあるみたいなので、笑里さまも利用された事あるかもわかりませんね、仙台や東京へ行かれる方はチェックしてみてください。
そういえばパルコに立ち寄っていたのかな?と行ってみると、献上品を探し求めて来ていたことを思い出しました。ここにはタワレコも入っていたので行かないわけにも行かず、昼間立ち寄ってまいりました。クラシックのコーナーには我らが笑里さま!
タワーレコードさまいつもありがとうございます。
実はちょうどその時、14時からインストアライブをするバンドのリハーサルをしていてそこにファンも群がっていましたがよく知らないあーちすとでした。
そして9階に到着仙台駅前の夜景
そして豚道楽
しゃぶしゃぶ食べ放題とかコースのセット料理とかあったのですが飲み放題1500円に単品で適当に頼んだ方が安いかなと思いましたが、最終的には食べ放題かセット料理を頼んだ方が安かったかも(+o+)。ていうか半分以下で済んだかも~
晩御飯を食べるまでは疲れてフラフラでしたが飲んでるうちに元気がでてきたのかな、さっきまでは今日はやめておこうと思っていた一人カラオケへいざいかん!ここも歩道橋渡ってすぐのところ、しかし混み待ち発生!トイレしてしばらくするとすぐに案内されました。ここでもすかさず飲み放題チョイス!だって単品が高いだもん。のどの調子がすこぶる悪かったのですが2時間ほど熱唱!そしてホテルへの帰りにビール2本とハイボール1本(どちらも500ml)とつまみを購入すると、レジの横にはなんと懐かしいビックリマンがあるではありませんか!
子供の頃に目をキラキラ輝かせていた想いでがよみがえってきました。私はもちろんみんながカードだけ取って、捨てるお菓子の処理係でしたけどね(^_-)-☆このお菓子が絶品だったんですよ。今回買ったお菓子はふつうにあるウエハースっぽい感じでナッツの入ったあの味では無かったです。しかも当時30円だったと思うのですが今はなんと80円、高い高すぎる!当時でも子供心に高いと感じていたのになんて思いながらホテルへ、正直まあまあ飲んでいましたから部屋に着くあたりの記憶も特にありませんでしたけどね。
翌日起きてみると、飲みかけのビール、食べ残りのつまみ、どうやら着替えることもなくそのまま寝ていた模様です。朝結構ゆっくりめで(当然か)とりあえず飲みかけのビールを飲み干し出発の準備をするのでした。朝の風景は前日の夜の風景と違ってスカッとした感じです。
写真ではわかりにくいのですが、遠くの山はまだ雪が積もっています。
本日はとりあえず青葉山にある仙台城(青葉城)跡に向かうのであった。駅の方に行けばいくらでもタクシーを捕まえることができたのだろうが、青葉山方面に向かって歩いていたためすぐにはタクシーを拾う事ができませんでした。しばらく歩いているタクシーを発見!しかも380円の文字が!こんな金額初めてみた。タクシーに乗り込んで、その時は名前すら把握していなかった私は稲葉山城と混同したのか青葉山城までって言うと、少し間をおいて青葉城ねってタクの運ちゃんに突っ込まれました。そんでもってこの運ちゃんが色々と説明したがるんですよ、青葉城に行くまでに延々色々な説明を受けました。無料で案内しますよっていうんですけど、一人でぷらぷらとしたい私は丁寧にお断りしました。タクシーを降りて護国神社を参拝、どこのお城の近くにもこういった神社がありますよね。昔から幾度となく戦争が繰り返されていたんだなとしみじみ思いながら、joyjoyさんから聞いていた政宗公の銅像へとやってきました。前日に聞いたときは結構??だったんですが、来てみると、あ~あ~なんかテレビとかで見たことある~って思い出しました。私がこの城跡をチョイスした理由は仙台駅から一番近かったただそれだけで、知識に関してはほぼZERO~でした。聞いていた一番良いとされる10時に超高性能でないスマホのカメラでぱしゃりしました。
そして仙台城跡からの景色は絶景で、昔だったら本当に太平洋まで良く見えて、いい景色だったんだろうなと思いながら、戦国大名になった気分で眺めていました。
そしてすこしふらっと歩くと、このお城の石垣の昔の積み方と今現存する積み方の違いの説明をした実物大の物があったのを見ていると、そういった説明をしているおじさまが頼んでもいないのに延々と説明してくるではありませんか、石垣の説明から当時の歴史の話に移り、どうすればこの場から逃れられるのか必死に耐えておりました。ほどなくして脱出することに成功したのですが、さっきのタクのおっちゃんもそうですがようしゃべるなあっていうのが印象でした。この町の人たちは自分達の街を情熱を持って愛しているのがとても伝わってきました。
また少し移動して土産物屋と併設されている資料館へ行って展示を見たり、簡単な動画の放映があったりと、この城の生い立ちなど政宗公の溺愛した娘の名前がいろは姫など色々勉強になりました。お土産などもみてぷらぷら、仙台牛と牛タンの串焼きを売っているお店がありましたので1本ずつ購入、仙台牛はワサビを付けて食べるのですが、どちらもおいしかったです。昨日の残りのビールをかばんに忍ばせていたので、外は少しさむかったのですがプチ一人宴会が楽しめました。そしてずんだシェイクの文字、ずんだがどんなものかよくわかっていなかった私は興味本位で購入、ずんだとは枝豆をすりつぶしたもので、少し青臭いにおいがするので駄目な人は駄目で好き嫌いがでると思います。ちなみに私はあの青臭さは好きではありません。
もうお昼前でしたので、博物館へと移動するのでありました
続いちゃいます・・・熟成中
ホテル自体は結構新しめで、普段平均6000円のビジネスホテルを利用する私の目にはとっても綺麗にうつりました
こんな感じ
ホテルの部屋で一息、なんか疲れがどっとでてきてそのままでも寝れる勢いでした。ただお腹も減ってきていたので、ホテルの大浴場を一人占めしてから夜の街へ繰り出したのです。
とりあえずホテルからぱしゃり
昼間にプラプラ歩いていた時に見つけた「豚道楽」の文字、笑里しゃまがとっても惹かれそうなネーミングだったので、夜はそこへ行こうと決めていたのです。そして昼ご飯をいただいた近くだと思い込んでいた私はあっちへうろうろこっちへうろうろ、あれ~どこだっけかな~全然思い出せません。スマホで検索すると駅のすぐ横のパルコに入ってるではありませんか。チェーン店で東京にも何店舗かあるみたいなので、笑里さまも利用された事あるかもわかりませんね、仙台や東京へ行かれる方はチェックしてみてください。
そういえばパルコに立ち寄っていたのかな?と行ってみると、献上品を探し求めて来ていたことを思い出しました。ここにはタワレコも入っていたので行かないわけにも行かず、昼間立ち寄ってまいりました。クラシックのコーナーには我らが笑里さま!
タワーレコードさまいつもありがとうございます。
実はちょうどその時、14時からインストアライブをするバンドのリハーサルをしていてそこにファンも群がっていましたがよく知らないあーちすとでした。
そして9階に到着仙台駅前の夜景
そして豚道楽
しゃぶしゃぶ食べ放題とかコースのセット料理とかあったのですが飲み放題1500円に単品で適当に頼んだ方が安いかなと思いましたが、最終的には食べ放題かセット料理を頼んだ方が安かったかも(+o+)。ていうか半分以下で済んだかも~
晩御飯を食べるまでは疲れてフラフラでしたが飲んでるうちに元気がでてきたのかな、さっきまでは今日はやめておこうと思っていた一人カラオケへいざいかん!ここも歩道橋渡ってすぐのところ、しかし混み待ち発生!トイレしてしばらくするとすぐに案内されました。ここでもすかさず飲み放題チョイス!だって単品が高いだもん。のどの調子がすこぶる悪かったのですが2時間ほど熱唱!そしてホテルへの帰りにビール2本とハイボール1本(どちらも500ml)とつまみを購入すると、レジの横にはなんと懐かしいビックリマンがあるではありませんか!
子供の頃に目をキラキラ輝かせていた想いでがよみがえってきました。私はもちろんみんながカードだけ取って、捨てるお菓子の処理係でしたけどね(^_-)-☆このお菓子が絶品だったんですよ。今回買ったお菓子はふつうにあるウエハースっぽい感じでナッツの入ったあの味では無かったです。しかも当時30円だったと思うのですが今はなんと80円、高い高すぎる!当時でも子供心に高いと感じていたのになんて思いながらホテルへ、正直まあまあ飲んでいましたから部屋に着くあたりの記憶も特にありませんでしたけどね。
翌日起きてみると、飲みかけのビール、食べ残りのつまみ、どうやら着替えることもなくそのまま寝ていた模様です。朝結構ゆっくりめで(当然か)とりあえず飲みかけのビールを飲み干し出発の準備をするのでした。朝の風景は前日の夜の風景と違ってスカッとした感じです。
写真ではわかりにくいのですが、遠くの山はまだ雪が積もっています。
本日はとりあえず青葉山にある仙台城(青葉城)跡に向かうのであった。駅の方に行けばいくらでもタクシーを捕まえることができたのだろうが、青葉山方面に向かって歩いていたためすぐにはタクシーを拾う事ができませんでした。しばらく歩いているタクシーを発見!しかも380円の文字が!こんな金額初めてみた。タクシーに乗り込んで、その時は名前すら把握していなかった私は稲葉山城と混同したのか青葉山城までって言うと、少し間をおいて青葉城ねってタクの運ちゃんに突っ込まれました。そんでもってこの運ちゃんが色々と説明したがるんですよ、青葉城に行くまでに延々色々な説明を受けました。無料で案内しますよっていうんですけど、一人でぷらぷらとしたい私は丁寧にお断りしました。タクシーを降りて護国神社を参拝、どこのお城の近くにもこういった神社がありますよね。昔から幾度となく戦争が繰り返されていたんだなとしみじみ思いながら、joyjoyさんから聞いていた政宗公の銅像へとやってきました。前日に聞いたときは結構??だったんですが、来てみると、あ~あ~なんかテレビとかで見たことある~って思い出しました。私がこの城跡をチョイスした理由は仙台駅から一番近かったただそれだけで、知識に関してはほぼZERO~でした。聞いていた一番良いとされる10時に超高性能でないスマホのカメラでぱしゃりしました。
そして仙台城跡からの景色は絶景で、昔だったら本当に太平洋まで良く見えて、いい景色だったんだろうなと思いながら、戦国大名になった気分で眺めていました。
そしてすこしふらっと歩くと、このお城の石垣の昔の積み方と今現存する積み方の違いの説明をした実物大の物があったのを見ていると、そういった説明をしているおじさまが頼んでもいないのに延々と説明してくるではありませんか、石垣の説明から当時の歴史の話に移り、どうすればこの場から逃れられるのか必死に耐えておりました。ほどなくして脱出することに成功したのですが、さっきのタクのおっちゃんもそうですがようしゃべるなあっていうのが印象でした。この町の人たちは自分達の街を情熱を持って愛しているのがとても伝わってきました。
また少し移動して土産物屋と併設されている資料館へ行って展示を見たり、簡単な動画の放映があったりと、この城の生い立ちなど政宗公の溺愛した娘の名前がいろは姫など色々勉強になりました。お土産などもみてぷらぷら、仙台牛と牛タンの串焼きを売っているお店がありましたので1本ずつ購入、仙台牛はワサビを付けて食べるのですが、どちらもおいしかったです。昨日の残りのビールをかばんに忍ばせていたので、外は少しさむかったのですがプチ一人宴会が楽しめました。そしてずんだシェイクの文字、ずんだがどんなものかよくわかっていなかった私は興味本位で購入、ずんだとは枝豆をすりつぶしたもので、少し青臭いにおいがするので駄目な人は駄目で好き嫌いがでると思います。ちなみに私はあの青臭さは好きではありません。
もうお昼前でしたので、博物館へと移動するのでありました
続いちゃいます・・・熟成中
ドイツなひと時 [けい散歩]
せいせいそうさんの呟きとotoさんのブログに触発されて「オオサカ オクトーバー フェスト 2011」にいってきました。
私が抱いていた夢の一つにドイツに行って本場のビールとソーセージを食べる!というものがありまして、大学時代の第二外国語にドイツ語を専行していました。今でもさっぱりできませんけどね。同機は不純でも憧れのドイチュ!ワクワクしていきました!
行ってびっくり暑いし!人が多いし!思っていたよりはお値段高め、円高還元無しですか~
とにかく暑かった、席はほぼ空いてない、影の場所などある訳ない。
まず最初に向かったのはレーベンブロイ、名前も聞いた事があるので何処かで飲んでいる可能性があります。それとソーセージの盛り合わせ
撮った時は知らなかったのですが23.9.11 K.H 最近書きこまれたものですし、私のイニシャルじゃないですか!私の落書きじゃありませんからね
ビールの味は日本も負けていませんね。っていうか普段それしか飲んでないですし・・・
あっさっりと飲みやすいテイストでした。ソーセージは少し味が濃いめでしたがこれがまた絶妙ビールにめちゃめちゃあいます。ソーセージはそれぞれ味が違いましたが、荒挽きマスタードをつけるとどれも変わらないように感じました。ザワークラフト(キャベツの塩漬け)を初めて食べたのですが、最初すっぱ~と思ったんですがなれるとこれもつまみにいけますね。実は最初の一杯とソーセージで結構お腹は満たされていましたが、続きましてキルケニーとボーンソーセージとまたまた違う盛り合わせですね
写真からも分かるように太陽直で影なし隣りの家族連れは一部パラソルの下、ほんま暑かったー
お味の方は隣りの奥さまも言っていたとおり、何か気の抜けたビールね。ってきいたあとで飲んだのでちょうどそんな感じでした。この頃には味よりも暑さに参っていました。続きましてギネス
これも撮った後で気付いたのですが手前のおてもとがドイツな気分をかなり壊しています。笑
それからそれから続きましてシュパーテン
ビールのお味はあまり覚えていませんが一番高かったです。500ml/¥1400
その横のソーセージはカリーヴルストといいまして、そうですねちょうど屋台のフランクフルトのような感じのやつにカレーパウダーをまぶした代物です。たしか笑里さまがアナザスカイに出演されていた時に出てたような気がします。
私お腹が泡でパンパンほろ酔いのままこの後天王寺動物園にむかったのでございました。
・・・つづく のかな?
私が抱いていた夢の一つにドイツに行って本場のビールとソーセージを食べる!というものがありまして、大学時代の第二外国語にドイツ語を専行していました。今でもさっぱりできませんけどね。同機は不純でも憧れのドイチュ!ワクワクしていきました!
行ってびっくり暑いし!人が多いし!思っていたよりはお値段高め、円高還元無しですか~
とにかく暑かった、席はほぼ空いてない、影の場所などある訳ない。
まず最初に向かったのはレーベンブロイ、名前も聞いた事があるので何処かで飲んでいる可能性があります。それとソーセージの盛り合わせ
撮った時は知らなかったのですが23.9.11 K.H 最近書きこまれたものですし、私のイニシャルじゃないですか!私の落書きじゃありませんからね
ビールの味は日本も負けていませんね。っていうか普段それしか飲んでないですし・・・
あっさっりと飲みやすいテイストでした。ソーセージは少し味が濃いめでしたがこれがまた絶妙ビールにめちゃめちゃあいます。ソーセージはそれぞれ味が違いましたが、荒挽きマスタードをつけるとどれも変わらないように感じました。ザワークラフト(キャベツの塩漬け)を初めて食べたのですが、最初すっぱ~と思ったんですがなれるとこれもつまみにいけますね。実は最初の一杯とソーセージで結構お腹は満たされていましたが、続きましてキルケニーとボーンソーセージとまたまた違う盛り合わせですね
写真からも分かるように太陽直で影なし隣りの家族連れは一部パラソルの下、ほんま暑かったー
お味の方は隣りの奥さまも言っていたとおり、何か気の抜けたビールね。ってきいたあとで飲んだのでちょうどそんな感じでした。この頃には味よりも暑さに参っていました。続きましてギネス
これも撮った後で気付いたのですが手前のおてもとがドイツな気分をかなり壊しています。笑
それからそれから続きましてシュパーテン
ビールのお味はあまり覚えていませんが一番高かったです。500ml/¥1400
その横のソーセージはカリーヴルストといいまして、そうですねちょうど屋台のフランクフルトのような感じのやつにカレーパウダーをまぶした代物です。たしか笑里さまがアナザスカイに出演されていた時に出てたような気がします。
私お腹が泡でパンパンほろ酔いのままこの後天王寺動物園にむかったのでございました。
・・・つづく のかな?